2018年09月24日

2018年8月

毎日暑い〜っ!! 部屋の中でもクーラーなしには命の危険があるレベルの暑さですよね。 でもこの暑さの中で大雨で被災された広島や九州の方々は炎天下で土砂を掻き出したり後始末をされてる映像を見ると、部屋の中で暑いと言うなんてバチがあたります。ホントに一刻も早く被災者の方々が先が見えて一息つけるような状態になることを祈っています。

さてさて、随分前になりますが、我が家の15歳の猫、「うずら」が心筋梗塞になり酸素カプセルに入院したことをお伝えしたのですが、その後の報告を少し…。
痩せ細り、骨と皮しかない状態にまでなりましたが、獣医さんの治療と私の献身的な愛で元気になりました。
梗塞で死んでしまった心臓部分は回復はしませんが、残ってる部分の心臓は今のところ無事なようで、まだまだ細いですが普通に動き回っております。
死にかけてた時には「何が食べたい? 何でも買ってくるから言って」(もちろん猫だから言わないけど)と、スーパーで売ってる全種類のドライフードや缶詰やチュールを買い集めてあれこれ口元に持っていき、夜は傍で眠り、語りかけ、全身全霊で看護した結果、食べる量も少しずつ増えてきて、三角にトンガってた顔も少し丸みを帯びて子猫がじゃれると相手をして走るまでになり、今は服薬だけになり元気です。

そんなふうに過保護にしてしまったもんで、元気になった今も、餌を入れても少し食べると、「別の入れて」と鳴き、違う種類の餌を入れてもらえるまで餌の前から動かずすっかりワガママになってしまいました。
チョイと食べては「別のを」と鳴き、新たなのをチョイと食べてはまた鳴き…。なので餌場には常時5種類ほどのドライや缶詰が並んでる状態。
少しずつでも食べてくれたらそれで良しなんですが、別の問題が発生。
うずらが残した餌を子猫の「大福」が全て食べてしまうので大福はアッというまにデブ猫となり、座った姿はまるで鏡餅。 重くて抱けないデカさになってしまいました。

デブ大福は重みでキャットタワーに飛び乗れずにドテッとすごい音で落ち、ウズラは「走ったらあかんーっ!!」と言っても聞かずに子猫を追いかけるもんで心臓半分動いてないからすぐに息切れし、相変わらず私の日々は落ち着きません。

しかもこの暑さ。今まで娘が「私の部屋のクーラー壊れて何年たつと思ってんのん!ええかげん買って」と言いまくっても「お金ありません!」と断固拒否してきましたが、ウズラが2階の娘の部屋にも私の部屋にも上がって来るので、ウズラが暑さで弱ったら大変、と、「なんと工事費無料、この価格今だけ」の宣伝に惹かれて59800円のクーラーをついにジャパネットで2台(娘と私の部屋用)購入。

12万の支払いは痛いが今しかない、と思って買ったのに、「送料と消費税でお届け時に
135648円必要です」と言われ、「なんやねん、1万5千円も高くなるんかい!と思ったら、さらに「今あるクーラー(窓つけタイプ)の取り外し引き取りが7500円、エアコン専用コンセント設置にブレーカーからの距離で10mまで12960円、2台だと倍になります」だと!!
「10m越えたらどうなるんです?」と聞くと「1mごとに1080円(×2)」
なんだよそのカラクリ!
「工事費無料というのは何が無料なんです?」と聞くと、「壁に穴あけてホースを室外機まで出すのが無料」なんだと。「それ以外に費用かかりませんよね?」と聞くと、「室外機までの距離が10m(だったと思う。もう頭グルグルで何mか覚えてない)越えると料金かかります」とのこと。
もーっ!! 工事費無料って、話違うやん!!と思ったけど、ウズラの命には代えられん。また心筋梗塞起こしたら10万かかる、もうええわ、買う! と注文しました。

ほどなくして工事業者から電話があり、「取り付け場所は2階? 室外機は1階? それだと梯子をかけての作業になるので高所費用5000円(×2)ほど余分にかかります」だと…

なんなん、そのカラクリ。 すっかり買う気になって「これで夜はグッスリや」という気持ちに脳ミソにインプットされてしまったから、今更やめられへん…
結局ジャパネットは安かったのか?
後悔はよぎりますが、「ウズラのため、娘のため(娘はあくまでオマケだけど)」と自分に言い聞かせて後悔に蓋をして、汗ブルブル流しながらクーラー設置のために連日部屋の片付けと大掃除に明け暮れております…。

追伸&訂正
工事業者さんが取り付けに来て下さいました。
なんと、さらに追加料金発生です!

1階のブレーカーからコードを二階まで引っ張ってくるのに大がかりな工事が必要なことがわかり、 工事費用9万ですと!!

結局、「今だけ59800円(×2=12万)」は、トータル24万という大出費となりました(泣)。

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子猫の大福

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子猫の大福とうずら(白猫)

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大福とうずら

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現在の大福

posted by 安楽満 帆志 at 17:28| Comment(0) | エッセイ

2018年08月01日

2018年7月

今回の大雨では多くの方が亡くなられ、心痛む思いです。御冥福をお祈りするとともに、まだ見つかってない方々が早く家族の元に戻られることを切に望んでいます。

私の家の近くの川も氾濫まであと少しというところでしたが、今回は大丈夫でした。琵琶湖がパンパン状態だから瀬田川洗堰も全開で、あんなに下に流して大丈夫なんやろかと気になりましたが、宇治川に(瀬田川が宇治川に変わる)被害はなかったようです。川っぺりに住んでる狸とか大丈夫やろかと心配ですが、地震のあとは大雨と、自然の怒りのような感じもして、どんどん消費する生活やガンガン壊す河川工事も見直し、自然を大事にしなければと改めて思う次第でした。

我が家は特に災害への備えもせず、水も買わず、「その時は諦める」体制で生きておりますが、ちまたの方々はちゃんとしておられるのか、大雨が続いた日にスーパーに行くと、水や野菜やとたくさん買い出しする人でいっぱいで驚きました。
みんなすごいなぁ…。学校でも、一日分の飲み物やカロリーメイトのような食べ物を生徒から預かり備蓄してありますが、私は未だに持ってってないし、なっとらん教師であります。
職場の人たちに「備蓄とか地震対策とかしてるの?」と聞くと、「特にしてない」という答が多くて、教師は人に偉そうに言う割にダメな人種かもしれません。
雨のせいか地震の影響か、今年は蜂が多くて、そっちが目下の緊急事態で、クマバチがベランダに巣を作り、1歳にならない何にでも興味津々の猫が蜂を追いかけて眉間を刺され、眉間が大きく広がって、目が横について魚みたいな顔になり、頭にきた私は巣を撤去。スーパーの袋を3重にして巣にカパッと被せてむしりとるという原始的かつ危険な方法でしたが、怒れる母は強し! 大成功!
学校でもクマバチをこの方法で何匹も捕獲し、クマバチが出たら用務員さんではなく私が呼ばれております。
「いつか刺されて痛い目に会うで」と同僚は言いますが、虫系は平気な私は危機感なし。
娘いわく、「母さんは自分を過信してそのうち死ぬタイプ」らしいですが、クマバチがいなくなったベランダでゴロンゴロンと寝っころがる魚顔の猫を見てほっこりした気分になり、「よかったなぁ」と語りかける日々であります。

posted by 安楽満 帆志 at 14:07| Comment(0) | エッセイ

2018年07月09日

2018年5月

ゴールデン・ウィークも過ぎてしまい、仕への意欲がなかなか復活しないでおりますが、皆様はどこかへ遠出などされましたでしょうか。
私は猫と母介護のため実家と家の往復以外どこにも出ずの日々でしたが、私には毎年密かなゴールデン・ウィークの楽しみがありまして…
ゴールデン・ウィーク前後になると、白い藤のような花をたくさんつける街路樹があります。この花の天ぷらが最高にうまいのです。
この木の名前は「ニセアカシア」。和名は「針エンジュ」。

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花を房ごと採ると、ものすごいいい香りがしてそれだけで幸せな気分に包まれ、さらに花の天ぷらはプチプチサクサクあっさりとめちゃくちゃ上品な味。
しかも一斉に咲くからあちこちにいっぱい、取り放題!!
花を房ごと天ぷら種につけて油で揚げ、天つゆにつけて軸を手で持って口に入れ、キューッと軸だけ引っ張り出すように食べる。
東北方面の一部の地域ではポピュラーらしいのですが、こっちではこの花が食べられるのを知ってる人はほとんどいないから、私の独壇場です。
今年もスーパーの袋いっぱい採って天ぷらを楽しみ、「今年も制覇したぞ!」といい気分でした。

たまに亀虫がついてたりするので、よく見ないで天ぷらにすると口中亀虫の香りでウゲーッとなるのも罰ゲームみたいで楽しい。

学校で同僚に食べさせたこともあり、みんな「旨い旨い」と取り合い。みんなこのシーズン、「ニセアカシアを見ると、花を愛でるのではなく食べ頃を見計らう」と言うくらい、ニセアカシアファン増幅中。
今年はもう天ぷらには遅く花は咲き誇ってしまいましたので、(房の上が咲いてて下の方が蕾なのが食べ頃)、皆様もぜひ来年はチャレンジして下さい。病み付きになりますよ〜絶対!




posted by 安楽満 帆志 at 11:14| Comment(0) | エッセイ