2014年02月12日

2014年2月

立春を過ぎたというのに毎日寒〜い!! しかも雪。
でも毎年猛暑日が続く夏には、あぁ地球温暖化が進んでるんやと心配なので、
こうして冬は冬らしく寒いとホッとします。
とはいえ、わが職場はインフルAとBが大流行。私はまだかかってませんが、
まわりがバタバタ倒れていくので時間の問題でも。

さてさて、ソチオリンピックも始まり、私はフィギュアスケートが楽しみ。
高橋大ちゃんのはがねのしなりのような美しいステップが大好きです。
羽生くんも金取ってくれるかな。
がんばれ日本!!

こう寒いとどこに出掛けるのもおっくうになりますが、
今週に学校の校外学習があり、県庁に見学に行ってきました。
今まで県庁には資料をもらいに行ったり、
県の審議会の委員をしてたし、よく出入りはしてたのですが、
ちゃんと見学を申し込んで見せてもらうのは初めて。
一時間の見学ゴースをお願いしたら、公館と議場の2ヶ所を
案内つきで、とのことでした。
お堅い県庁だし、どんな神経質なメガネ男の案内人やろ、と
思ってたら、なんとモデルばりの10センチもあろうかと思うほどの
ピンヒールをはいた若いお姉ちゃんが案内人。
まずは県庁の隣にある、国内や外国のお客様をお通しする公館へ、
ヒールをカツカツ言わせて到着。駐車場はそれなりに広いけど、
建物は一階建てで、自治会館並みの小さいもの。
姉妹都市から贈られた小さな置物がぽつぽつ置いてあるくらいで、
たいしたものはなく、ホールも「え?こんなもん?」ていうくらいの広さ。
お庭も狭くて、10人いればいっぱいなんちゃうの!?ってくらい。
小さな池があって、その池は琵琶湖の形になってるらしい。
真ん中に架かってる小さな石橋が琵琶湖大橋の位置なんだとか。
和室は雪見障子で、なかなか美しいものでしたが、
「滋賀県、もうちょっと頑張れよ」って感じ。
「総理大臣とか来られたことはありますか?」と聞くと
「ないですねぇ」と。
「外国の有名人は?」「姉妹都市の関係者くらいかな」
「私たちが知ってるような有名人どころは?」
「西田敏行さん。あ、ミッキーとミニーも来ましたよ」。
日本一の琵琶湖を抱えてる県なのに、そんなもん?
(西田敏行さんには失礼だけど、ほんまに滋賀県情けないよ…。)
公館の隣にある、知事さんが何かあったらお泊まりになられる
という建物も普通の日本建築の民家のようでした。
滋賀県、しれてるわ…。
続いて県庁に戻り、議場へ。
県庁自体が74年前に建てられた古いものなので、
議場もなかなかの風情。赤いじゅうたんが敷き詰められていて、
傍聴席の椅子も固くてキシキシ鳴るはねあがり式の年代もの。
建築物としてはなかなかのレトロな美しさでした。
県庁はなんせ古い建物なので、増築に増築を重ねました的な
曲がりくねった廊下、もう迷路です。
そこを歩いて食のブランド推進室やら水産課やらに資料を
もらいに行ったのですが、突然の訪問者にも各課の職員さんたちは
丁寧に対応して下さり、「学習で使える資料が欲しい」とのお願いに
どっさりDVDやら冊子やらを下さいました。

今回改めて感じたんだけど、滋賀県ってパッとしない県なんだなぁ…。
大津駅前は県庁所在地だというのにな〜んもない。
ちょっと歩くと銀行や生保のビルはあるけど、
駅前はサラ金やら飲み屋や古い商店街だけ。
全国的にも滋賀県というと
「琵琶湖?。それ以外は知らん。何があるの?」レベル。
有名人もGACTくらいしか思い浮かばないし…。
もっとアピールするもんないかなあ、と友人と話してたら、
「何もないから環境県としてアピールしてるんちゃうの」と冷たい返事。
ちなみに彼女も滋賀県というと
「琵琶湖と安土城くらいしか思い浮かばんわ。あとはない」とのこと。
何もないから自然豊かですばらしいんかもしれんが、なんか寂しいなぁ…。

思わず、「がんばれ滋賀県!! 」と叫びたくなったのでした。


posted by 安楽満 帆志 at 00:00| Comment(0) | エッセイ