2019年02月10日

2019年1月

みなさま、明けましておめでとうございます。
平成もあと残すところ2ヶ月と少し。小渕大臣?が「平成」と書かれた紙を発表して時代が変わったのが30年も前だなんて、年月がたつのは早いものです。
私の平成時代は、子どもを2人産み育て、その子どもも社会人となり、若奥さんから年配へと人生の佳境を過ごしました。
阪神大震災、東北大震災、豪雨に地震と、本当に災害の多い年でした。次の時代は皆が穏やかに過ごせる時代であってほしいと望みます。

さて、時代が変わると年号が変わり、公務員は日常すべての日付を年号で表すために厄介なことが様々発生してきます。
私は1年ごとに雇われる契約社員みたいなものなので、毎年履歴書を出さないといけないのですが、私のように職を変えてる人間は「○年○月○会社に○ヶ月勤務」「○年○月に○学部に○ヵ月配属」 みたいな記載をする時に年号で書くのがさっぱりわからん。逆算できないし。
西暦ならすぐ書けるのになぜ年号じゃないとダメなの?
毎年テキトーに書くから「去年の履歴書と食い違う」と指摘される。
しかも学校は3月が区切りだから平成31年3月の卒業式は「平成30年度3月卒業式」となり書き物にミス続出。
時代がまたがると「○年前の資料を見ろ」と言われても、それが平成何年なのかそのうちわからなくなるよ、きっと。
これを機会に西暦に変えてくれんかな…と思っております。


さて、話は変わり、我が家の16歳の猫、うずらは、また年末に2度目の心筋梗塞を起こし、心臓がもう半分くらいしか機能してないのか、呼吸は荒いし咳はするし(心不全の症状)正月越せないかも、とヒヤヒヤでしたが、私の献身的介護と愛情で今も低空飛行ながらまだ頑張っております。
朝は5時頃から、2階の私の部屋まで階段を上がってきて、ゼイゼイ言いながら「餌変えて」「新しいの入れて」と鳴いて起こし、眠い私は身体を引きずるように起きてウズラを抱いて1階へと降り、まだ入ってる餌を捨て新しいのへと変えてまた眠る。小一時間もたたないうちにまた上がってきて「別の入れて」と鳴くからまた降りる。ちょっとしか食べず、「新しいのちょうだいよぉ」と要求するウズラに「食べてくれるなら何でもさせていただきます」状態で御奉仕の毎日。ろくに寝た気がせぬ日々が続いております。
しかも、ウズラの心筋梗塞の薬は朝晩2回。朝は心臓を強くする薬と蛭(ヒル)から抽出した血をサラサラにする薬。なんでも蛭はあんだけいろんな動物の血を吸っても血が固まらないから血を分解する機能があるとかで、人間でもこの蛭の薬はあるらしい。
夜は心臓を強くする薬とミミズから抽出した薬。ミミズも血をサラサラにするらしい。
朝8時と夜8時(12時間あける必要があるので)何があっても夜8時には帰らにゃならん。もうウズラ中心の生活です。
それに加えて息子が勤務から帰るのが深夜だったり、朝7時出勤だったりと、こちらのご飯の仕度もあり(放っておけばいいんだけど私の性分として放っておけない)、寝ててもハッと「今何時!?」と起き、「6時か、6時って夕方の6時? 夜の6時?」と、もう体内時計が狂って訳わからん状態。
年なのでかなりキツいですが、「誰かから必要とされてるうちが花」と祖母が言ってた言葉を思いだし、奮起する日々です。


今年のゴールデン・ウィークは10連休だとか。こんな状態で、海外どころか一泊旅行も行けるかいっ!とニュースを見ながら毒づく。
そして甘いものに走る。
年号が変わる頃には体型も変わってるよ、きっと。

パツパツになった服に不安を感じつつも「寒くて重ね着してるからだわ」と自分をごまかしながら今日もボリボリお菓子を食べながら過ごしているのでございます。


posted by 安楽満 帆志 at 14:50| Comment(0) | エッセイ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: